カテゴリ
自己紹介+当ブログについて わたしの声・むずかしい事 猫 お気に入りの空間 お気に入りのもの 自家製酵母液+実験 酵母液を使ったパン作り ホシノを使ったパン作り 洋菓子作り♪ 和菓子作り♪ 保存食作り♪ 買わずに、手作り食材♪ オサレ 健康・美容 ご近所さん 外出・買い物 記念日 外食 ハニハニの腕自慢 料理らしきモノ 買い食い・出前 日々のヒトコマ♪ 言い得て妙! お勧め♪ (日本) お勧め♪ (海外) 胸きゅんテーブルアクセサリー♪ ギリシア+イタリア旅行 準備編 ギリシア2008年7月 当ブログについて
当ブログに掲載の、
文章及び写真の「転載」は、固くお断りします。 目に留まった記事がありましたら、日付に関係なく、好きな場所に足跡を残して下さい^^ 初回のコメントは、特に事情のある方以外は鍵コメでの書き込みは、ご遠慮下さい。 対応不可能と判断した コメントは削除します。 当ブログはリンクフリーです 以前の記事
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ミコノス島滞在3日目は、フェリーに乗り込んでデロス島へ♪
★本記事に限り、各写真の上でクリックすると新しいウィンドウで大きなサイズの写真が開きます★ それほど高くないけれど、猛暑の中歩き回った後で既に汗だく+途中、足場が悪く登りづらい +道なりに遺跡が転がっている(!)ので、きょろきょろしながら1時間弱くらい要して頂上へ。 この石垣は島の外から運んできた家畜の放牧に使っていたのでは?と、想像 ほとんど緑がないのは、デロスの土は、ミコノスと同様に雨水が溜まらない性質の為。 作物が育たない=生産性がゼロの為、すべてを島の外から持ち込んでいたそう。 最盛期には不可欠だっただろう貯水槽の遺跡は、他と比べて割と良い状態で残っていた。 生命の源である、「飲み水」の入手が困難な場所で、また、小さな山の頂上から全体が 見渡せてしまえるくらい小さな島を、人口約3万人にまで繁栄させた古代の人々のパワー また、そんな強い生命力を利益の為に簡単に破壊して放置してしまえる人間の愚かさ ・・・Humanities(人文科学)の根底に通じる気がする。 また、そんな空気を感じるだけでも、デロス島を訪ねる価値があると思う。 ここで初めて飲んだFrozen Orange(フローズンオレンジ)は、干からびてヨレヨレになった体を シャキィーンとさせてくれ、この後のギリシア滞在中ず~っと、愛飲してました^^ 他の有名な遺跡はネット上で沢山公開されているようなので、ライオン以外は 頂上からの景色の写真を中心にしました^^ デロス島へは、ミコノスタウンの桟橋からフェリーが一日3便出ていて(2008年7月中旬) 空席があれば、当日に思い付きで行く事も可能。 ツアーには、往復のフェリー代金、島への入島料、デロス博物館の入館料が含まれ 1時間半ほどのガイドが付く。その後、解散するので帰りのフェリーは好きな時間の便に乗る。 (とは言っても、一日3便しかない) ガイドは日本語もあり(わたしたちは英語のガイドを選択)、ほとんどの国の言葉に対応。 午前中に出て、午後に帰ってくるパターンになる場合は、簡単なランチを用意しておいて Mount Kynthosの頂上で食べるのもオツ。 わたしたちは朝食を沢山食べて出かけたのでコーヒーとスイーツを持参。 真夏は本当に暑いから水は絶対に必要。カフェでも買えます。 日焼け止めも十分にぬること(耳の後ろ、塗り忘れた~!笑) 歩きやすい服装で。 靴はMount Kynthosへ登るなら、スニーカー推奨。 ツアーではなく、個人で行く事も可能。その場合はお土産店でガイドブックを買うなど 多少、準備しておくと歩きやすいかも知れない。 ただ、主要の遺跡前には名称の書かれた石が置いてあるので、英語が読めれば大丈夫。 ギリシア神話との関わりを含め、デロス島の歴史については色々な説があるようなので、 本当に興味のあるヒトはガイドの説明の他、数冊の専門書を読むのが吉♪ 注意:文中で「最盛期には人口3万人近く」としたのは、ガイドの説明に従ったもの。 #
by yuka215usa
| 2008-08-15 13:16
| ギリシア2008年7月
あい、本日は「失敗談」なのら~!(爆)
し、しかも、「その1」、、、 まあ、旅全体を振り返った時、さほど大きな支障をきたしたワケぢゃないけろも プラン段階で回避できる失敗にゃんで、参考情報として記事にしりゅ事に^^ 但し、使用航空会社、行く時期、空港のセキュリティーレベルによって 変動する可能性ありと思うから航空会社に問い合わせするのが確実なり って、わらひも航空会社に問い合わせしたんれすけろも、 肝心のことが抜けていたにょら・・・ そりは、テロ対策として実施されている、「液体・流動物体の機内持ち込み制限」 こりね、米国への出入国のみだと思い込んでいたにょ。 正確には、ハニハニが思い込んでいたにょら! 移動のことを考えて、荷物は出来る限り小さくしようと頑張って 理想は「機内持ち込み可能な手荷物だけ」の状態だったんだけろも、 乗り継ぎ時間も大丈夫そうってことで やっぱり普段使っている、基礎化粧品とヘアケア商品を持って行きた~い!と 小さくまとめて預けることに。 あい、↑こりが失敗の元、、、とほほ(涙) San JoseからAtlantaを経てAthensまで受託荷物として旅したわらひのコスメセット、 Mykonosまで行けず、アテネ空港であえなく没収!!(号泣) そりもこりも、じぇ~んぶ、思いっきり遅れたDeltaが悪いにょら~(怒) んっとね、オサライれす。 ① わらひたちの乗り継ぎ時間、元々1時間半しかなかった。 ② 乗る予定のDeltaの便は、元々遅れがちだった。 ③ 航空会社のチェックインカウンターは、きっちり30分前に閉まってしまう。 以上がプラン段階で分かっていたこと。 ①は、ミコノスまで乗るAegeanにメールで問い合わせして大丈夫だろうと言われる。 ②は、プラン段階でアテネ空港の発着案内を見ていた時、最長でも40分くらいだった。 ③は、Aegean Airline は24時間前からインターネット上でチェックインが可能だから 家を出る前にウェブチェックインしてチケットを印刷して持っていけばOK。 そう、Deltaが遅れることは想定内。 最悪、40~50分遅れちゃうきゃもってのも、想定内。 らけろ、乗り継ぎ時間いっぱいの、1時間半も遅れるにゃんて聞いてませんけろ~!! でもって、液体系の手荷物。 「米国への入出国では荷物検査厳しいけど、アメリカ出ちゃったら大丈夫だよ」と なんの根拠もなく(!)言っていたハニハニ・・・ うそつき~!! アテネ空港に着くなり、Deltaのおねいさんに 「この後ミコノスへの乗り継ぎがあるのに、もう、搭乗時間を過ぎちゃってる~(涙)」と訴えると、「△△番の窓口でそう言えば大丈夫。でも、預けた荷物はピックアップしなきゃ駄目よ」と。 んで、このおねいさん、窓口の番号間違えてるし・・・言われた番号の窓口を探してもナイ! ともかく、荷物をピックアップしなきゃと焦りながら待つ二人・・・・ じぇんじぇん、出て来にゃい・・・ あ。因みに、荷物を取る前の入国審査そのものは簡単れした。 ただ、混んでいる時期だったから、自分の順番に来るまでが長い! と言うか、時間がなくって慌てていたから、余計に長く感じたってのが正解^^ 再び、荷物。 わらひのコスメセット。 出て来ましぇん。。。 チェックインしてあるから少しは待ってくれるだろうけろも、あまりにも遅い。 待ちきれずに飛んじゃうんぢゃない!? ゆかにょん、ただただ待ってるだけってのが出来ない性格(爆) ゆ 「2人いるんだから、1人が先に行って事情を説明した方がよくない?」 は 「(あんまし賛成ムードぢゃない)・・・じゃあ、僕は荷物待ってるから貴女先に行って」 ゆ 「OK じゃあ搭乗口でね!!」 って、飛び出したは良いけども、出てみてすぐに失敗と気づく。 確かに決して大きくはないけろも、ヒトがいっぱいで、分かりづらいサイン。 カスタマーサービスで訊こうと思っても、先に来てたヒトがぜんぜん終わらない。 ふんとは、この時点で動かずにハニハニを待っていればヨカッタんだけろも、 「到着階」のすぐ上が「出発階」だから、ともかく上に上がる。 (出てすぐ右側奥にエレベータがある) んで、Aegeanのチェックインカウンターを探したけろも、ナイ!! こりも、失敗。 直接、搭乗口を目指すべきれした。 って言うのは、航空会社のチェックインカウンターの場所は、決まっていないにょ。 だから、カウンターに航空会社の名前が付いていないんらよね。 離発着を知らせる、電光掲示板だけが頼りなのら。 あと、普通にアチコチにいる、セキュリティーのヒトたちは、あんまし英語が通じない・・・ ひゃ~ どうしよう こんなんぢゃ、ハニハニ、たどり着けないきゃも。 って言うか、こんな所でハグレちゃったら最悪~ と、自分が辿りつけていないのに、ハニハニのことが心配になってきて 戻ろうかどうしようか迷う、ゆかにょん(爆) ってか、出発時間をとっくに過ぎていたから、飛行機が待っているとは思えなかったのら んでも、戻っても、スレ違う可能性大! やっぱ搭乗口へ行ってハニハニを待つしかにゃい・・・と、やっと搭乗口へ。 搭乗口へ行く前に当然、セキュリティーチェックがあるんらけろも、そこへの入り口は ロープを張っただけの簡易な感じにゃんで、分かりづらいれす。 そこで無線機を持った怖そう+英語を話すおねいさんを発見し、印刷した搭乗券を見せると 「ぎゃ~ あなた、全然間に合ってないぢゃないの!」と、そこからはスルスルと誘導してもらい 無事に搭乗口前のセキュリティーチェックへ。 セキュリティーチェックの向こう側には、にゃんと、わらひより遅く出たハズのハニハニが!(爆) スルッとチェックが終わり、搭乗口の前でハニハニと涙の再会(うそぴょん!) 待っていた荷物は一番最後に出てきたらしく、ともかく荷物をひっつかんで走ってきたとの事。 れも、出る前に、検査官のヒトに聞いたから、スムーズに来れたらしい。 くぅ~、、、ま、負けた~! くやちぃ~にょら~ いや、競争してたワケぢゃないんらけろも、つい(爆) まあ、飛行機も待っててくれたし、ドタバタはあったものの、ヨカッタ♪ モードのゆかにょん^^ が、わらひより先に着いて得意そうにしてたハニハニ、ふと顔が暗くなり は 「実は・・・ バッドニュースがあるんだ」 ゆ 「へ? にゃ、にゃに?」 は 「あのね、預けた荷物、ぜ~んぶ、没収されちった・・・」 ゆ 「えーーーーーーーーーーーーーーーーーー!! にゃ、にゃんでぇ!?」 だって、だって、あの荷物の為に待っていたワケで、んで、更に遅れちゃったワケぢゃん!? 勝手に思い込んでいた、「機内への手荷物制限は米国の入出国だけ」ってのは ふんとに単なる思い込みで、アテネでの入出国でも同じだったのれした。 がっくし。 ネットでチェックインした場合、預ける荷物はドロップインカウンターってのがあって そこで搭乗券を見せて渡すだけなんだけども、その時間がなかったわらひたち。 そそ。 乗り継ぎ時間、乗り継ぐだけならギリギリでも何とかなるけろも、 預けなきゃ駄目な荷物があるなら、その手続きをする時間も必要だったのら~ (逆に制限外の荷物なら滑り込みの場合、余程大きくない限りは乗せてくれると思うなり) んで、先に預けた荷物を乗り継ぎ前に受け取る時間も考えナイト。 あと、San Jose→Atlanta→Athens→Mykonosと、機内持ち込みした旅行カバン2つ、 Mykonosからの帰りは、サイズが大きいから預けないと駄目と言われ、結局預けることに。 その後はイタリアへも、イタリアからの帰りも預けたけろも、紛失することなく無事に手元に^^ そうそう、他の乗客のみなさんをさんざん待たせて無理やり乗ったミコノス行きの飛行機。 出発時間は一時間以上遅れたと思うなり。 わらひたちが乗り込んだ後も、まだ乗り込んできたヒトもいたにょら~ ま、最後ぢゃなくって、ちとホッしりゅ、ハニハニとゆかにょんであった(笑) そいでもって、ミコノスからアテネに戻る便。 こりも、一時間以上遅れて、わらひたちと逆バージョンの乗り継ぎ予定のあったヒトたちも 沢山いたみたいで、フライトアテンダントのおねいさんと言い合いを始める乗客も。 ヨーロッパだにゃ~、と思ったのは、フライとアテンダントのおねいさん、言い返してまちたから しかも、ギリシア語での女性同士の言い争い、結構、きょわい+延々と続く いつ、息継ぎしてるんだろうと思うくらい、早口でまくし立てる上に、めっちゃ長いのら~! まあ、飛行機の遅れは安全面を考えると仕方がないんらけろもね、、、 と言うワケで、預けなきゃ没収されちゃうような荷物がある場合は特に、 乗り継ぎ時間は長めに取るのが吉 因みに、わらひたちの旅行カバンは、通常は機内持ち込みできるサイズ。 但し、ちとギリギリ。 あと、没収されたコスメセット。 後から思えば、最初から持っていかずに現地で調達すればヨカッタ。 ミコノス島、小さいけろも、一応、「ビューティショップ」なるものがあり(注:日曜定休)、 免税店で扱う類の化粧品も売っているのら! シャネル、エスティーローダ、ランコム、などなど。 ただ全種類は売っていないから、どうしてもコレぢゃなきゃ肌がかぶれちゃうというヒトは駄目。 わらひの場合、愛用の化粧水は売っていなかったけろも、洗顔フォームは同じのをゲット。 化粧水は普段使ってるのよりもワンランク下のを購入したからボディにも使いまくり(爆) 涙目のため、ウォータープルーフのマスカラを使ってるけろ、そのリムーバーも発見。 あと、ビューティショップと同じくミコノスタウンにある薬局で、ギリシアブランドの基礎化粧品や ヘアケア商品も売っている。 乾燥+敏感肌、パサパサ髪でトリートメントをリンス代わりに使ってるわらひ、 代用品を見つけられないと思っていたけろも、オリーブオイル入りのギリシアブランド、 なかなかGOOD! いつもは使っていないアイクリームも、どさくさにまぎれてちゃっかり購入♪(笑) 最初っから分かっていればもっと良かったけろね~ なんせ、没収されたコスメセットは旅行用に買った新品ばかりで、数百ドルがパア!(涙)。 シャンプー、シャワージェル、ボディクリームは、ホテルのを使用。 没収されて足りなくなったモノ全部は買い足さなかったけども、ぼちぼちOK。 ただ、外に出ている時間が長い分、髪の乾燥も激しくなるから、保湿目的のジェルは欲しかった ミコノス島では整髪用のヘアケア商品あったけろも、保湿目的のは見つけられなかったため。 まあ、滞在してるウチに、「ま、い~か」って、気持ちになってくるんだけろもね、 なんせ、ミコノス島、みぃ~んな、のんびりしちゃってりゅ。 あ。ファンデーションは、わらひのは粉だから、問題なく持ち込みできまちた~ 顔と首は、ファンデーション、保湿クリーム、日焼け止めクリームのトリプルブロックで無事^^ ↑こりは、かなりポイント高いきゃも。 マニキュア類もサイズが小さいから小さなジップロックに入れて無事にセキュリティー通過。 ただ、愛用のマニキュアもビューティショップで発見してビックリ! ま、これは好みの色がないと困るから持って行って正解。 液体のマニキュアリムーバーは売っていなかったれす。 ・・・あり? いつの間にか、めっちゃ長編になっちゃいましたけろも(爆)、んで話がコスメになってますけろ 「乗り継ぎ時間と荷物の関係」、わかりまちたか~? わらひたちの失敗が、いつか誰かの役に立ちますように^^ 空港情報は、アテネ空港から市内への移動の記事に載せる予定れす 失敗談、その1終了♪ #
by yuka215usa
| 2008-08-14 09:54
| ギリシア2008年7月
このホテルを選んだ理由は、エリア(ミコノスタウンまで徒歩圏内)と、全ての部屋が 海に面していてバルコニーが付いているとの事で、当たり外れがないと思ったから。 写真はないけど山盛りのフルーツプレートも+ 「・・・要するに、海の家ぢゃ~ん」とハニハニ(夫)がのたもうた部屋は、1泊350ユーロなり(汗) ハイシーズン(7月6日~9月10日)を外すと、1泊250ユーロ。 シーズン初めと終わりには、1泊170ユーロにまで下がる。。。 う、うーん、、、複雑な心境きゃも(爆) オフシーズン中は休業するホテルも多く、Kourosも4月から10月中旬まで間のみ営業。 滞在3日目にオーナー(女性)の娘であるジェネラルマネージャーから部屋に届いた花束 添えられたカードの最後には、日本語で「おめでとうございます!」の一言が^^ 左側にはミニキッチンも付いていてカーテンで隠されている。 の~んびり過ごすには、ピッタリこんのホテル 最低宿泊数が5泊と知った時には、「え~!?」と思ったけど、帰る時に納得。 2人とも、「もう少し居て、まだまだのんびりこんしていたいっ!!」と思ったのでした^^ ミコノス島での6日間については、また別記事で報告しま~す♪ #
by yuka215usa
| 2008-08-08 08:00
| ギリシア2008年7月
Mykonos Town(ミコノスタウン)は、島の繁華街で世界中からの観光客でゴッタ返してるけど、 ちょっと裏道に入ると誰もいない静かな空間に^^ にぎやかな通りも、裏通りの写真と同様に狭い道、白い壁、青い空がどこまでも続く。 日中は暑すぎるのか、猫たちにはあまり遭遇しない。 それでも、歩く時は足元によ~く注意しないと猫たちのウンチを踏んでしまう!!(爆) タウン全体は1時間もあれば全部のお店を制覇できちゃうほど小さいけど、 慣れるまでは、ちょっと道が分かりづらくて迷路みたい・・・ 他のギリシア地区とは違ってシエスタもなく、(夏の間は)たいていのお店が毎日、 夜中までオープン! Mykonos Town、裏道のほうがホッとするかも・・・(笑) 今日の散歩、10,000歩弱 #
by yuka215usa
| 2008-07-15 01:26
| ギリシア2008年7月
San Jose時間7月12日(土)の午前4時40分に家を出て、Atlanta、Athens、と 飛行機を乗り換えて、なんとか無事にMykonos島に到着~♪ れも、、、長旅で腰が痛い、、、(笑) 実は心配していたアテネでの乗換え、Deltaが予想以上に遅れちゃって 乗り継ぎ時間はゼロに近い状態+預けた荷物のピックアップに時間がかかり、 危機一髪の所、他の乗客を待たせて、無理やり乗り継ぎ成功!!(爆) あ、危なかったにゃ~ 冷や汗たらりんこ ふんと、乗れたのが不思議きゃも。。。 また詳細は帰国後に^^ 出発前にイタリアの準備編を記事にするつもりだったけろ忙しすぎて、無理でちた、、、無念。 ホテルに着いてシャワーしてリフレッシュした後、ミコノスタウンを散策。 風が強くて飛ばされそうになっちった。 今日は疲れてるからホテルで夕飯。 久しぶりにシャンパン飲んだら眠くて瞼が重いにょら~ 明日から楽しんで来るにぇ~^^ #
by yuka215usa
| 2008-07-14 02:16
| ギリシア2008年7月
|
ファン申請 |
||